上達への一歩  種谷萬城さん-臨書から倣書、そして創作へ

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  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • 毎日新聞東京版の書道特集「こころの書」とのタイアップ企画。今回は毎日書道展審査会員の種谷萬城さんが講師を務めます。
    書で表現する文字には多くの種類があります。金文、篆書、隷書、楷書、行書、草書、かな――。そして、同じ書体にも多くの書風があり、種谷さんは「多種多様な書の古典に関心を持ち、研究を深めるのが書の学びです」と話します。
    動画はJR千葉駅近くにある種谷さんの書道教室で撮影しました。さまざまな書体で「和」の文字を書いていただき、古典から倣書(ほうしょ)、倣書から創作へと、書の勉強の仕方を見せていただきました。
    2月の「こころの書」は23日(金)の毎日新聞東京版に掲載されています。
    🔷種谷萬城(たねや・ばんじょう)
    1952年千葉市生まれ。父・種谷扇舟に師事。東京教育大学(現筑波大学)卒業。1989年から2年間中国・北京大学に留学。毎日書道展審査会員、書道芸術院理事、日中友好協会参与、白扇書道会理事、扇筆会主宰

Комментарии • 5

  • @HIROTTIGO
    @HIROTTIGO 10 месяцев назад +3

    素晴らしい動画ありがとうございます。

  • @池元敏
    @池元敏 Месяц назад

    素晴らしい応用的な所勉強になりました😊

  • @中野育子
    @中野育子 7 месяцев назад +2

    心に響く書の書き方に感動しました。ただ書くだけではなく気持ちをのせることに意味を知りました。

  • @悟りマン
    @悟りマン 11 месяцев назад

    読売系や産経系の先生方のこういった動画も見たいなぁなんて😅

  • @谷岡設定用
    @谷岡設定用 8 месяцев назад

    倣書の仕方と集字帖の作り方がわかりにくく 五体字書にのってる字をそのまま選んでかくのかどうか なかなか競書とかでも練習がなく